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こういうとき、どんな言葉を選べばいいのか、
気が利かないタイプなので…。
色んな人が色んなメッセージを発信してるので、
私は私なりに、思い浮かんだメッセージを。絵で。
昨日描いたのは擬人化の「護衛艦 ひゅうが」と、
事実上廃棄となった「福島第一 一号炉」。
(←これは一号炉さん。クリックで別窓表示)
今のところ、サイト内にイラスト展示する予定が無いので、
サイトではなく主にピクシブ※で暫時、UPしていきます。
( ピクシブID:actiolic )
私は関西在住なので、無事です。
関西は元気です。
東北・関東へ、この元気を届けます。
※適当な説明※
PIXIV(ピクシブ)とは…!
会員登録をすれば誰でもイラスト等を投稿できるサイト。
(閲覧にも会員登録が必要)
投稿されたイラストには他の会員から得点などの評価がつき、
「腕試し」の場としても使用されている。
また、自分でサイトを持たない人の簡易サイトとしても活用されている。
会員には、無料会員と有料会員があり、
有料会員になるとなんやかんや機能がアップするのはご想像の通りであるw
私はシンプルに一言だけ。
刑事司法の抑止力を利用しないでください
昨日のこと。
滅多に降らない雪が降り、
みんなでワァワァキャアキャア楽しんだのは束の間。
お家に帰る時間となり、駅のホームで待つこと30分。
帰りの電車が来ない(・∀・;
どうやら架線が積雪により故障したらしく、
電車運行は見送り状態。
電車を待つべきか、他の手段を講ずるべきか、
指揮官としての資質を問われる緊迫状況!
そんなとき、
改札に群がり僅かな情報でもいいと求め彷徨う帰宅ラッシュ群に対し、
職人気質の駅員さんが奇跡の柔軟対応を発揮!
「外れるかもしれません!
正確な情報ではありません!私の予想を述べます!」
そしてその予想を聞き、冷静に状況を分析し、
指揮官(私)は英断を下した。
よし、歩いて帰ろう。
電車乗車時間は約10分の距離です。
自転車では約30分の距離です。
徒歩の一般的な時速は4~5km
自転車の一般的な時速は10~12km
自分は徒歩及び自転車の時速は平均よりちょい上を行くので、
徒歩は5.5km、自転車は13kmとみた。
適当に計算して、
自転車で約30分の距離であれば徒歩で1時間30分以内と結論。
歩くと決めたら是が非とも
電車が復旧するまでに帰宅したい。
電車を待つよりも歩くが早かった、得策であった、という結果が欲しい。
気分は旧陸軍(←?)、軍刀を携行できていれば
もっと元気に勇ましく歩けたことは疑う余地もありません!
真っ白に雪が敷き詰められた暗い遊歩道を一人ズンズン進軍し、
(車のスリップ事故に巻き込まれることを危惧して車道から隔離された遊歩道を選択。)
だんだん気分が高揚して歌まで歌い出し、
(だって人がいないんだもの)
調子こいて敢えて雪の小山に足を突っ込んだり、
(スニーカーは既にビッショビショ!www)
雪を掴んだりと寒さも忘れて楽しく進み続けること約1時間10分!
(途中、ちょっと駆け足したりもした)
自宅最寄り駅に到達!
まっすぐ家に帰ればよいものを、わざわざ駅に行ったその理由とは?!
私「あの、18時以降から電車は走ってますか?」
窓口「いいえ…ずっと運行が見送られています」
勝った!!!!
電車に勝った!!!(´∀`)
勝利を確認し、晴れやかに凱旋!
<A駅~C駅間タイムスコア表>
徒歩:約1時間20分
電車:計測不能(到達できず)
乗用車:約4時間
ウサギが描かれたティッシュ箱を発見。
対角線上に、
リボンの付いたウサギと
リボンの付いていないウサギ。
思うに、リボンの有無はウサギのオスとメスを表しているのだろう。
なんだこのリア充ティッシュ箱(´∀`)
そう思い、鼻で笑って心で泣いて通り過ぎようとした瞬間!
箱上面においては、
1組のカップルが成立しているというのに
箱側面においては、超熾烈な戦い!!!!!
4匹のオスに1匹のメス!!!!!
つまり、1組のカップルしか成立し得ず、3匹のオスは余ってしまうのである!!!
(残りのオス3匹でBLCPやっちまえとかそれは禁じられた手段!)
なんという恐ろしい現実をつきつけるティッシュ箱!
こんなにひどいティッシュ箱が人類史上あっただろうか!(あったかも)
戦慄を覚えつつ、もう一度改めて通り過ぎようとして…
!!?
反対の側面ではメス4匹!オス1匹!
これは怖い!
違う意味で怖い!!!!
怖い!このティッシュ箱、怖い!!!!!((((;゚Д゚))))
私の喜びを例えるならば…
甲子園球場で阪神戦を観戦中に
阪神が逆転したときのような喜び…!
先生、ありがとうございます!!!!
♪♪♪ヽ(・∀・)ノ♪♪♪
「梵」という日本酒でございます。
友人宅で酒盛りをしたときに、出会ったのが初!
私ゃ、酒豪な友人たちと違い、お酒の味とか種類とかの知識はまったくございませんが、
この梵を呑んだ瞬間に「 こ れ は う ま い !」と脳幹がうなったのでございます。
呑む量はほんのちびっとな私ですが、酒は大好きです。呑む量はほんのちびっとですが。
(大事なことなので2度言いましたwww)
「とっておきな感じの杯をおくれ!できれば明治!」とねだり、
先祖代々の古い木箱を慎重にカサコソして…
「お前にゃまだまだ分不相応だ」と言われつつも
こちらの九谷焼(明治時代)の杯を譲り受けました。
これで今晩から梵をチビチビ呑むんだぜ!愛刀とね!!!