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幼少時から替歌を作ってしまう癖があります。
作った替歌は数知れず。
小中時代の音楽の教科書掲載曲は7割が替歌に。
あらゆる名曲が台無しです。
世の中にはどんな音でもドレミで聞こえちゃうという
「絶対音感」なる能力があるといいますが、
私の場合、どんな歌でも替歌で聞こえちゃうという
「絶対変換」が多少なりとも備わっているのではないかと思われます。
替歌で聞こえてくるんです。どうしようもないんです。(棒読み)
一昨日もそうでした。
友人からお勧めされたボカロ曲。
鏡音リンとレンの双子が歌う「送墓唄」。
この曲は、2つのパートの合唱で構成されていて、
パートごとに音程も歌詞も異なり、
歌詞の聞き取りは聖徳太子じゃないと無理と称される名曲(迷曲?)です。
似ているようでいて異なる歌詞、面白いな~と思って聞いていたら…
似ているようでいて異なる…?民訴と刑訴…?
と、思ったが最後、替歌になってしまいました。
刑事訴訟法と民事訴訟法の比較替歌「訴訟法之唄」が誕生。おぎゃー。
Being9話を仕上げて、作成中の動画を2本を仕上げたら、
こちらの動画の作成にも着手したいと思います。
◆Being9話作成状況◆
9話の作成が遅延していた最大の原因、
「ひたすら抗体と負傷兵を描きまくる作業」を日曜に完遂しました。
いやぁ~、つらかった!w
どんだけY描くのよ、いつ終わるのよYって感じでw
漫画として読めば一瞬で読み飛ばされるコマなのに、
手がかかるの何のwww
そんなわけで残り7ページ!
あとはレギュラーキャラクターばかりのページ。よっしゃ!