ACTIOLICの管理人のブログ
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甘酸っぱい場面※を描くために、
気分を演出しようと、
ストロベリーティを作ってみた。
(※飽く迄、私にとって甘酸っぱい場面。)
ドライフルーツのイチゴを茶葉と一緒にティポットに投入し、
温めたカップにもイチゴ投入。
金属と紙だらけの私室に、甘酸っぱいイチゴの芳香が満ちた。
カップを持ち上げると素晴らしくイチゴの香りが鼻をくすぐる。
思わず期待してすする。
味はいつもの紅茶の味。
…いやまぁ微かに、
イチゴらしき甘酸っぱさを感知することはできるにはできたが。
忘れてはいけない、
フレーバーティは香りを楽しむのであって味に過剰な期待をしてはいけない。
香り付きの消しゴムと同じ、
と思っても言い過ぎではないんじゃないかと思ったりした平和な休日。
8話は全14ページ。
現在、下書きは7ページまで進行中。
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