
我が前の山
ちっとも小さくならず
じっと茶を見る
ここ数週間、
模試であぶりだされる弱点と片っ端から手合わせしています。
ン年間も放置してきた弱点、
丸暗記で誤魔化そうとしてきた弱点たち…
それらすべてと
連続組手をするわけです。
もう気分は戦闘訓練。
相当に気合い入れて臨まないと、あっという間に気力が殺がれ、
容赦なく積み重なっていく模試の厚みから
超音速で発せられる精神的衝撃波が我が脳に損傷をもたらす…ような錯覚に見舞われます。いわば外傷性脳損傷妄想。
もう少し、連続組手のタイムが上がったら、Being4の下書きを始めたいと思います。
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