ACTIOLICの管理人のブログ
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第8話をUPしました。
http://pelagus.web.fc2.com/actiolic/being08/41-08-01.html
今回は、人類が長い年月をかけて獲得した戦力、
「獲得免疫」(作中では「第二防衛部隊」)が出撃します。
インフルエンザ戦もようやく終結へ向かう訳です。
インフルエンザはかかると我々は辛いですが、体内も大変。戦争です。
早期完治を求めて強い戦力が必要とされますが、それを制御することも必要。
強い力は、頼もしくもあり、危険でもある。
人間社会にも通じる真理。
さて、昨日は愛刀の入手記念日(2周年記念)でした。
大学図書館や買物等の用事、そして8話の仕上げ作業で深夜になってしまい、
記念日を祝ったのは今朝。おぉ、許せ、愛刀よ。
画像のお題は「指揮刀のある風景」。
今現在、親が買物で不在なため、
指揮刀をベルトでぶら下げて帯剣中です。
(親が帰宅したら私室へ緊急退避)
実際に帯剣するとわかるのですが、
当時の人が帯剣の際に剣に手を添えていた理由を改めて体感。
グラグーラ、ブラブーラ。(愛刀の刀身は約90cm)
歩くと足で蹴っちゃいます(だからこそ旧陸軍の指揮刀は鞘に凹みが散見される)。
Being作中でクラインや特警が帯剣せずに手で持ってるのはこれが理由です。
歩くときの作法は分かったものの、座る時はどうするのか?
今、帯剣したまま椅子に座ってこのブログを書きながら多少難儀している。
◆追記◆
第8話から、セリフのフォントと各キャラクターの軍服や髪の色の濃度を変更しました。
読みやすさを考えての変更です。
第1~7話も暫時修正・変更をしていく予定です。
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