ACTIOLICの管理人のブログ
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模試会場の冷房が効き過ぎでした。
体温調整できるように所持していた上着を着ましたが、うすら寒い。
私は寒さに強い方ですが、少しずつ冷えが蓄積。
「マズイ…このままでは私の可愛いT細胞が!」
試験本番ならまだしも、模擬試験で体調不良になっては元も子もありません。
誰か「冷房の温度を上げてください」とスタッフに言ってくれ!
そう、他力本願に待つこと30分。
一人、また一人と、
上着を羽織る受講生達。
本番に向けて、体温調節の訓練もカンペキです。
というか「冷房効きすぎだよ寒いよ風邪ひいちゃうよ」って誰か言えよ!( ̄∀ ̄;
後ろから2番目の席にいる私から観察して、
上着所持者の9割がつぎつぎと羽織っていくのを確認し、
寒いと感じているのは多数派であると判断。
だが「寒い」と言って気温を上げてもらったら、
「暑いのに」「ちょうどよかったのに」と思う少数派がいるかも知れない。
少数派にも配慮が必要。(現に上着を置いたままの受講生も3名確認された)
そんなわけで、スタッフを呼び止めて、
「スンマセン、冷房の温度を上げてもらえませんか?少しで構わないので」
少しだけマシになった。
体温調節といえば、インスタントコーヒーをパンダマグで作ったら、マグの容量が少ないためにパンダがエスプレッソに顔をつっこみそうな勢いになってしまった。
パンダのアゴの下までエスプレッソが入り込んでしまったので、浸け込んで洗ったら、実はパンダは内部が空洞であり、その空洞に水が溜まるという嫌な感じの事態に!「イヤァァァ~パンダの中で水がチャプチャプ言ってるゥ~!」とパンダマグを振り振りしていると、水がどこからともなく漏れてきた。
どこから漏れてきたのか探ってみると、
パンダの両腋の下に小さな穴が開けられていた。
パンダの腋の下から漏れる水。
脇汗みたいだった(´д`;
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