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昨晩のことでした…
私は食後のお茶を飲みながら、
ふとチョコが食べたいと思ったのです…
まさか…
まさかあんな惨劇が起きていようとは
１ピコグラムも思っちゃぁいませんでした…
買い溜めしてあるお気に入りのトリュフチョコ（仏国マテ社）
箱から袋を取り出すとタプン♪
（´∀｀；o0(タプン？？？)
袋をおそるおそる、モミモミしてみる。
タプンタプ～ン♪（´∀｀；；；o0(？？？！！！)
およそ固形物が入っているとは思えぬ揉み心地！！！
慎重に袋の端をハサミで切り裂いてみる。
カップに傾けてみる。
信じられないほど滑らかに、滞りなく、
その元トリュフチョコはチョコレートソースとなり果てて流れ出してきた。
連日の猛暑で食品庫内の気温が上昇し、
これに因りトリュフチョコは固体であることを放棄し、液体となったと解される。
…流石に飲む勇気はなかった。私のトリュフチョコ…orz
職場にて。
甘味大王が財務省におねだりしてその願いが叶い、
ルタオのケーキ到着。
皆で財務省を拝んでからモグモグ食べた。
その際、
サービスで付いてきたジャージー乳ホイップクリームがあったのだが、
（抹茶ロールケーキ１本につき１パック）
１本未開封で余ってしまった。
翌日、色々と共謀してアイスケーキを作成。
簡単だが「これはいい！」と好評だったのでここに記録。
＜作り方＞
ハーゲンダッツのカップタイプで
抹茶とショコラトリュフを同数購入。
（ホイップクリームとの相性を考慮したらこの二つになった）
ハサミで５ｍｍほど紙カップ上部に切り込みを入れ、
そこからビリビリと紙カップを開破していく。
１７アイスみたいな感じをイメージしてくれたらいい。
底まで破いたら、カップ底とアイスの間に包丁を少し差し入れて、
カップとアイスを完全分離。
次に、包丁を熱湯で入念に温めてからアイスを
一刀両断。
２種類とも半分に斬ったら、その半分ずつを合体。
（ケーキサーバーを使うとキレイにできる）
異なる種類が入り混じった合成獣（キメラ）の誕生である。
少し冷凍庫でそのキメラを冷やしてやれば、なおよい。
最後に、残った濃厚ホイップクリームをモリモリと、
デコレーションすれば完成。
抹茶部分はほろ苦く、甘いクリームと絶妙な味わいを作り上げ、
チョコ部分はクリームと協力し合い、ひたすらに人を癒す甘さを発揮。
素晴らしく美味しく感じた。このレシピ？はお勧めである。
職場で食べるおやつは３割り増しに美味しく感じるｗ
今後、ルタオを購入するときはついでにホイップも買おうと思う。
色々使えそう。シンプルだけどミルク濃厚。
↓濃厚ホイップクリーム（ルタオ）
http://www.letao.jp/item_alone.shtml?id=628880234
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今晩からガツンと下書をする。
１０頁だから金土日の３日で余裕じゃろとか思ってる自分がいる。
添加物満載のいちごポッキー。
唐突に食べたくなり、
買いに行くがコンビニにはまず無く、
スーパーまで買いに行く。
そして、いつも半分ほどで満足し、残り半分は惰性で食べる。
一年ぶり位に、唐突に食べたくなり買いに行ってきた。
封筒を開けるときの癖で、後ろに向けて箱を開封。
？
袋に文字が書いてある。
本日の運勢らしいが、何個も書いてある。
怪訝に思い、袋をひっくり返してみる。
…あぁ、
後ろから見てすまなかった、な…。
今日も半分食べた時点で満足してしまい、残り半分は惰性で食った。
だって残しておいても次に食べようと思うのはきっと賞味期限超過後。
尚、一枚目の画像に写ってるのは特殊警棒。
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ありがとうございます。描く楽しさが増してます！