ある休日の過ごし方

１１時まで寝て、
１１時半にフレンチトーストを作り、朝食。

その後、３０分ほど其処此処を整理。

１２時半にパスタを作り、昼食。
ＮＨＫプロフェッショナルの再放送を見ながら、摂食。
宮崎駿氏の「絵コンテが遅々として進まない」との苦悩場面が続き、
パスタ食いながら同調して苦悩。

ちょっと本題から離れるが、
すべての物書きさんに「弦のないハープ」エドワード・ゴーリー著を絶賛お勧めしたい。
もうほんと、半笑いしつつも主人公と一緒に苦悩しながら読める名著。

ゆったり昼食を終え、お次はお茶タイム。
起床してからほぼ間断なく何か飲み食いしている気がするが、まぁヨシ。

昨晩録画しておいた「ＮＨＫスペシャル病の起源　第６集　免疫」を鑑賞。
親戚から頂いた羊羹（外側が砂糖でシャクシャク歯ごたえがたまらない）をつつきながら紅茶をすすり、
（小豆系とミルクティってホント合うよな…！）
ＴＶの説明に「ＩｇＥ、つまり免疫グロブリンＥ！」とか
「これ、Ｂ細胞ね。あ、これはＴｈ２で…」と詳細説明を継ぎ足したため、
共にＴＶを見ていた父に「お前うるさい」と怒られる。（爆）

とにもかくにも、２つの番組鑑賞で色々と触発され、
その後は黙々と基本書（刑）を読み続け、夕食を摂り、また黙々と読み（民訴）…

キター！！！

突如、Being２の修正作業がしたくなり、
修正４枚分を一気に描きとめ、そして力尽き今に至る。
こんな一日でした。おやすみ。