オーケー、準備はバッチリだ。

お下がりのＰＣを２台貰い受けました。
デスクトップとノートです。
名前は「ステアー」と「ネゲフ」。どうだ！可愛いだろう！ｗ

ネゲフは私室に置き、
プロット作成やＤＶＤ鑑賞等といった一般任務に配備。

ステアーは第二ＰＣルームに置き、
漫画原稿デジタル処理専用機としました。
余計なソフトは一切入れず、ネット環境からも切り離して、
ひたすら原稿処理の任務に専念してもらいます。

退役軍人のごとく箱の中で眠っていたスキャナ初号機「グスタフ」を揺り起こし、
ステアーに接続。
（尚、スキャナ２号機は「ドーラ」）

「オレに何の用だ…」
バディを失い（バイオ壊れた；）現役を引退したグスタフが不機嫌そうに呻ります。
「まぁそういうなよ、今日はお前に紹介したいヤツを連れてきたんだ」

グスタフとステアー。

今日からお前たちはバディだ。

※適当な補足説明※
ステアーＡＵＧ：えぇ、マシンガンですよ
ネゲフＬＭＧ：はい、軽機関銃ですね
グスタフ：そうですね、ドイツの列車砲ですな
ドーラ：まぁ、ドイツの列車砲ですわ
バディ：相棒

◆Ｂｅｉｎｇ第９話作成状況報告◆
下書はまだ３分の１も進んでいない！アレェェェエ！？
デジタル処理の準備だけが万端である！